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リハビリテーション科


当院リハビリテーション科の特徴

リハビリテーション科では、主に脳血管疾患や骨折・スポーツ外傷などの整形外科疾患を対象としています。治療は、発症直後あるいは手術翌日からリハビリテーション中心の回復期を経て維持が大切な時期まで継続が可能です。
当院退院後は外来リハビリテーション(医療保険)や当院関連施設である曙診療所での通所リハビリテーション(介護保険)や訪問リハビリ(医療・介護保険)での治療を積極的に実施しています。




リハビリテーション科担当医の紹介

流山中央病院附属 泉リハビリテーション病院 院長 加藤 泉



<略歴>

2005年 金沢医科大学卒業
2008年 昭和大学病院臨床研修 終了
     昭和大学リハビリテーション科 入局
2014年 流山中央病院
2019年 流山中央病院附属 泉リハビリテーション病院 院長

専門分野 リハビリテーション一般
主な資格・専門医 リハビリテーション医学会専門医・指導医
義肢装具適合判定医
身体障害者福祉法第15条指定医
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士

リハビリテーション科スタッフ

医師 2名
理学療法士(PT) 21名
作業療法士(OT) 11名
言語聴覚士(ST) 3名

今年度の目標

電子カルテを活かし、院内各部署との連携を図り、より良いチーム医療を実践出来るように努め、地域住民の人生を支えるリハビリテーションを行う。

理学療法

理学療法(physical therapy:PT)部門では、理学療法士が中枢疾患・整形外科疾患・内科疾患(廃用性症候群)などの患者様に対するリハビリを主に実施しています。


作業療法

作業療法(occupational therapy:OT)部門では、作業療法士が中枢疾患や整形外科疾患、精神機能障害などの患者様に対するリハビリを主に行っています。


言語聴覚療法

言語聴覚療法 (speach therapy:ST)部門では、中枢疾患後遺症の中でもコミュニケーション障害や高次脳機能障害、嚥下障害などに対するリハビリを実施しています。


回復期リハビリテーション

自宅復帰を目指して、実際の生活の場に近い日常生活訓練を行っています。


リハビリテーション科の活動

リハビリテーション科の活動をご紹介します。


リハビリテーションの流れ

発症・受傷から退院後までの流れをご紹介します。




関連施設

                 
  • 泉リハビリテーション病院
  • 特別養護老人ホーム あざみ苑
  • 特別養護老人ホーム はまなす苑
  • 特別養護老人ホーム でいご
  • ケアハウス サンライズ流山
  • 特定施設入居者生活介護 アンジュカ初石
  • 通所リハビリテーション(曙診療所)
  • あけぼの保育園